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[2017/10/20] 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ (No.1219)
[2016/02/07] 恋の渦 (No.1163)
[2016/01/12] her/世界でひとつの彼女 (No.1150)
[2015/05/17] ブロークン・イングリッシュ (No.1094)
[2015/03/12] ベイビー・トーク (No.1085)

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015)

監督:ガブリエーレ・マイネッティ
出演:クラウディオ・サンタマリア、
ルカ・マリネッリ、
イレニア・パストレッリほか

all cinema「皆はこう呼んだ、
鋼鉄ジーグ」



《あらすじ》逃亡中の偶然から、
核廃棄物を体に取り込んだことによって
超人的能力を得たチンピラ。彼はその力で
友人の娘を守ることに決めるが・・
《感想》
なんとこのタイトルはもともとのイタリア公開時からのもの。
どんだけ鋼鉄ジーグ好きなんだ・・・!?
私はもともとのアニメを知りませんが、イタリアでも放映されて人気が高かったらしいです。
すごいな日本アニメ。

さてこの映画は。ざっくりいうといろいろエグ目きつめな「レオン」ぽい。
だいぶ違うのは、だらしないチンピラがどんどん変わっていくことでしょうか。
とにかくだらしなさとヒロインのキャラもかなり違う。
でも彼女を守るんだと心に決めてからの変化は、観ててついついオッサンを応援してしまうのです。
オッサンの純情。観覧車の場面はとてもよかった。
公開館が少なくて満席が続き、やっと入れたものでした。

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恋の渦

監督:大根仁
出演:新倉健太、若井尚子、柴田千紘、後藤ユウミ、松澤巧
→allcinema「恋の渦」

[あらすじ]
とあるアパートに集まってる男女3×3の6人。二組は付き合っていて、ほかは初対面。合コンも不発に終わり、その後それぞれの家に帰ってあれこれと話している。が、徐々に関係の裏が明らかに・・
こういっちゃ失礼だけど予想外に面白かった。

撮り方はまるで学生の作った自主制作映画のような雰囲気で、場所もアパート3室の中だけ。
登場しているのは無名の人ばかり。

なので、もしかしてこれってドキュメンタリーなの?とも
最初迷うけどそうではない。
しかし限りなくリアルな感じがずっと漂う。
みんなちゃらくてゲスい。男も女も。

最初はうざいな、と観ていた奴が実は一番いいやつだったり、
うわーこいつ最低・・と思ってたけども意外にちゃんと恋におちてたりと、
いい意味で予想を裏切ってきます。
ラストには笑ってしまった。
もとは戯曲だそうです。だから限られた空間での話なんですね。見事でした。

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her/世界でひとつの彼女

監督:スパイク・ジョーンズ
出演:ホアキン・フェニックス、エイミー・アダムス、ルーニー・マーラ、声スカーレット・ヨハンソン他
→allcinema「her/世界でひとつの彼女」

[あらすじ]近未来のロサンゼルス。手紙の代筆業をしているセオドア。仕事は順調だが妻とは離婚協定中で私生活はぱっとしない。そんなとき最新OSを自宅パソコンに導入したところ、そこにはデジタルな彼女という新たな存在が・・・
ざっくりいえば、パソコンと恋愛してるようなものなので、一人でぶつぶつOSと話しながら歩いてたりとかその他もろもろの行動が、気持ち悪いっちゃそういえるかもしれない。

そこまで思わないとしても、例えば自分が友人だったら「目覚ませよ」と言いたくなりそうではある。けど。
彼のこんなにも幸せそうな様子をみたらデジタル彼女を果たして否定できるだろうか。
ちょいと私は自信ない。

いったい存在とは?恋愛とは?定義をどこに置いて考えたらいいのか揺らいでくる。
未来像としてあり得ないわけじゃない気がします。だってIphoneのSiriだって、下手な女子顔負けのウィットにとんだ会話をしてくるじゃありませんか!

相手がOSというだけで感情の動きはふつうの恋愛となんら変わりはない。喜びも悲しみも一通り。切ないけど最後にほのかな希望を感じる、大人ないい映画でした。

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ブロークン・イングリッシュ

監督:ゾエ・カサヴェテス
出演:パーカー・ポージー、メルヴィル・プボー、ドレア・ド・マッテオほか
MovieWalker→「ブロークン・イングリッシュ」

【あらすじ】30歳、独身のノラ。昔はそれなりにモテもしたのに、最近ではとんと。仕事もたいして面白くないし、このままではやばいと焦って婚活を始めるが、寄ってきたのは将来の見えないフランスからの留学生・・
アメリカでも婚活サイトがあって、年齢や年収で検索かけても希望に合致する人はいません。て表示が出たのにはちょっと笑った。
もっと開放的なイメージなんだけど、この映画で見る限りは、婚活したりと、日本人OLさんと感覚がほとんど変わらないように思う。

そりゃあやっとこ恋に落ちた相手が、結婚相手としちゃあ微妙・・というか本国に帰っちゃうんでしょ?となれば、婚活に動いてた女性なら二の足踏んで当然。
そこから先は観てのおたのしみ。ちょっと都合よすぎな気もしつつ、観終わってハッピーな気分になれます。

知らなかったけど、ブロークン・イングリッシュ、て文法などがおかしい、ネイティブじゃない人が使う英語のことなんですね。最近海外でも日本の漢字がクールということでデザインに用いられてたりするけど、日本人からするとツッコミどころ満載な。ああいうテイストの英語のことだそうです。つまりフランスから来てる彼のこと、そして不器用ながらも伝え合おうとする二人のことかなと。

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ベイビー・トーク

監督:エイミー・ヘッカリング
出演:ジョン・トラボルタ、カースティ・アレイほか
→allcinema「ベイビー・トーク」

【あらすじ】実は赤ちゃんが、周りの声を聞いて理解してなにか話してるとしたら・・・を前提で。不倫の末にシングルマザーになっちゃった女性が、子育てに悪戦苦闘してるところ、ひょんなことから知り合ったガサツな男に助けられ・・
子育てを絡めた、微笑ましいラブコメ。
随所に感じるバブルな頃のあの頃感が、知ってる身からするとケツがモゾモゾします(笑)。

精子の段階から意志があってしゃべってるって、なんだかアメリカン~。あっけらかんというかなんつうかw

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プロフィール

HN:
藤井みつる
HP:
性別:
非公開
職業:
漫画家
趣味:
映画鑑賞と寝ることと城
自己紹介:
好きな映画
……《邦画》 太陽を盗んだ男、鬼畜、穴、切腹、キッズ・リターン、しとやかな獣、蝉しぐれ、クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲、築城せよ!、MIND GAME、ジャズ大名
……《洋画》 新しき世界、ニューシネマパラダイス、リトル・ダンサー、バベットの晩餐会、暗くなるまで待って、オールド・ボーイ、グラン・トリノ、バーバー、キリクと魔女、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ、ペーパー・ムーン、アパートの鍵貸します、トイ・ストーリー、ブラス!、デリカテッセン、ベルヴィル・ランデブー、カイロの紫のバラ、ヘドヴィグ・アンド・アグリーインチ、死刑台のエレベーター、オーケストラ!、アンプロフェット、ゴッド・ファーザー、ユージュアルサスペクツ、ドリームガールズ、ブルース・ブラザース、バグダッド・カフェ、シザーハンズ、善き人のためのソナタ、レザホアドッグス、クール・ランニング、ぼくのエリ200歳の少女、ペテン師とサギ師~だまされてリビエラ~、アーティスト

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