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[2013/06/22] 私が靴を愛するワケ (No.911)
[2013/01/24] 第9地区 (No.879)
[2013/01/11] GANTZ (No.875)
[2012/04/17] アンティーク~西洋骨董洋菓子店~ (No.761)
[2012/01/13] 預言者公開 (No.700)

私が靴を愛するワケ

shoes.jpg監督:ジュリー・ベナスラ
出演:ケリー・ローランド、マノロ・ブラニク、クリスチャン・ルブタン、ピエール・アルディほか
映画公式サイト→「私が靴を愛するワケ」

≪あらすじ≫ 複数人のインタビューから、靴をめぐるフェティシズムや歴史や、時代の変遷にともなう女性像。


靴好き、ではとどまらないような靴コレクターや、靴デザイナーたちのインタビュー映画。
あくまで真面目な靴の考察。
靴に興味がある身としては面白かったですねー。

靴って実用的だけど服とはまた意味合いが違いますよね。女性にとって。個人的には痛いのは嫌だし、サイズもなかなかないし、置く場所もないし。で、無難なものいくつか、程度しか持ってないのですけども、鑑賞用としても靴を見るのは好きです。

曲線の複雑なフォルム。でも人の足が入って歩けなくてはいけない、ていう制限。特にハイヒールは歩くことを拒否してる。かといって置いて飾ってても意味がない。女性が履いてあるかないことには!

10センチ以上のヒールは解剖学的にも無理があるとわかっていながら量産される。直系わずか1センチ弱の接地面で、全体重を支えるなんてこと自体が、ちょいと考えれば狂気の沙汰だ。
当然足は痛くなる。変形もする。男性デザイナーは、女性は痛みに強いし快感なんだよ、と言い。女性デザイナーは実用性も欲しがるけど、デザイン的には保守的になりがち。

とにかく矛盾をかかえてるこの代物。言葉で説明しきれないけどとにかく欲しいのよ、の一言に集約されてるよね。
 

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第9地区

nine.png監督:ニール・ブロムカンプ
出演:シャルト・コプリー、デヴィッド・ジェームスほか

≪あらすじ≫南アフリカのヨハネスブルグ。ある日突如上空に現れた宇宙船。中には衰弱した異星人たちがいて、地球人は第9地区として隔離した地域に異星人を住まわせることにした。しかし30年近くたち、そこはスラム化して、政府は強制的に立ち退き転居を異星人たちに迫る。その交渉にあたった地球人がまさかの事態に・・・


編集さんに勧められてから気になってはいたものの。
ずいぶん上映から時間がたってしまった。
もっと早く見ればよかったなー!

いや、もう、映画はすごく面白いんですよ!全般にB級感が漂うんですが、Bというにはもったいない感じもありまして。
そこら辺の境目が良くわからなくなってくる、考えてしまうと恐ろしい映画だな。
正直高尚な趣味の方々が絶賛するような(具体名はやめとく)ものとは全く相容れないものでして。でもそういうものより個人的には何倍も面白い。

深読みする気になればどこまでも考えられるし。いちいちめんどくさいこと言わなくても単純に面白い。
あ~これでつまらなかったら判断にも困らないのに。というかいちいち判断する必要ってなんだろうな。

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GANTZ

gantz.png監督:佐藤信介
出演:二宮和也、松山ケンイチ、夏菜ほか
GANTZ - goo 映画

≪あらすじ≫ 地下鉄に一緒にひかれたはずの計と加藤。目覚めると似た状況の人たちとともに、謎の一室で、ある星人を退治せよと指令される。わけがわからないまま向かうのだが、それは終わりの無い戦いの始まりだった・・・


同名の漫画原作。映画は前後編。
今回見たのは前編のほうだけ。
後編も見てからのほうが良さげな。

原作未読。
前編だけ見た今は、まだまだ解明されてない謎が多くて何が出てくるんだろう?とわくわくしてる段階。
わけがわからんまま進んでいって、そちらが気になってるせいか登場人物に入り込む感じではなかったなー。

漫画原作を読んでみたくなりました。完結してるのかな?

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アンティーク~西洋骨董洋菓子店~

anthique.jpg監督:ミン・ギュドン
出演:チュ・ジフン、キム・ジェウク、ユ・アインほか
Gyaoで無料配信中→「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」
アンティーク~西洋骨董洋菓子店~ - goo 映画

≪あらすじ≫ 甘いものが苦手で女が大好きなジニョクは、女性客が多そうだから、の理由でケーキ屋を開く。雇ったパティシエは腕が確かで魔性のゲイ。さらには元ボクサー、幼なじみも加わり、なんとか軌道に乗り始める。しかし徐々にジニョクの胸深くしまわれてた子供の頃の記憶がよみがえり・・・


原作は漫画ですが、アニメ、ドラマにもなり、さらには韓国での映画化。原作、好きなのでどうしても厳しい目でメディア展開を観てしまいそうなのですけども。
アニメも良かったですが、この映画も侮れませんでした。

かなり原作に忠実でもあるうえ、ところどころミュージカルテイストも挟まり。

正直当たりです。面白いです。映画始まっての数分で、これはイケる、と予感がやってきたもの!
主役のチュ・ジフンはドラマ宮では王子様を演じていました。この作品ではヒゲもはやして大人になってましたなあ。キム・ジェウクも日本語の上手さにはいつも驚かされてますが、魔性のゲイって?!なあんて役もバッチリあってました。
子役も最近いろんなドラマで見かける子です。利発そうで意思の強さを感じるいい面構えなのです。印象的な子なので鑑賞の時には注目してみてください。
おススメ。
 

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預言者公開

二年くらい前か。
フランス映画祭で鑑賞して、当時は日本公開が決まってなかった作品『預言者』が今月21日から公開始まります。
→公式サイト『預言者』

鑑賞直後は日本公開されないかもしれないのが歯がゆくてもったいなくてたまらなかったんだけど、ついに。嬉しい。
面白かったんですよ~。現代のニューゴッドファーザー誕生ってテイストで。忘れっぽい私が二年も過ぎてるのに覚えてるんだから、印象の強烈さたるや。

おススメ。機会があればぜひ観てみてください。

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プロフィール

HN:
藤井みつる
HP:
性別:
非公開
職業:
漫画家
趣味:
映画鑑賞と寝ることと城
自己紹介:
好きな映画
……《邦画》 太陽を盗んだ男、鬼畜、穴、切腹、キッズ・リターン、しとやかな獣、蝉しぐれ、クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲、築城せよ!、MIND GAME、ジャズ大名
……《洋画》 新しき世界、ニューシネマパラダイス、リトル・ダンサー、バベットの晩餐会、暗くなるまで待って、オールド・ボーイ、グラン・トリノ、バーバー、キリクと魔女、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ、ペーパー・ムーン、アパートの鍵貸します、トイ・ストーリー、ブラス!、デリカテッセン、ベルヴィル・ランデブー、カイロの紫のバラ、ヘドヴィグ・アンド・アグリーインチ、死刑台のエレベーター、オーケストラ!、アンプロフェット、ゴッド・ファーザー、ユージュアルサスペクツ、ドリームガールズ、ブルース・ブラザース、バグダッド・カフェ、シザーハンズ、善き人のためのソナタ、レザホアドッグス、クール・ランニング、ぼくのエリ200歳の少女、ペテン師とサギ師~だまされてリビエラ~、アーティスト

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