忍者ブログ

ふじーの。

漫画家 藤井みつるの公式ブログ

HOME映画(青春)の記事

リリイシュシュのすべて

ririi.jpg監督:岩井俊二
出演:市原準人、忍成修吾、伊藤歩、蒼井優ほか
リリイ・シュシュのすべて - goo 映画

《あらすじ》 カリスマアーティスト、リリイ・シュシュのファンサイトを運営している雄一。中学二年の彼はイジメられている。彼をいじめているのは昨年までは友達だった星野。雄一だけでなく、彼をとりまく級友もまた、星野からのイジメや援助交際の被害者となっていて…


個人的に、中二病テイストのものは苦手なのですが…。
中二の設定だからと心構えして鑑賞。

この映画は10年くらい前の作品ですが、中学生ってこんなにハードな環境に生きているのでしょうか。とにかく感情的にも身体的にも痛い状況が次々と。辛いです。心から。観ているのが息苦しい。

拍手

PR

ソーシャル・ネットワーク

so-syaru.jpg監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイクほか
公開中→公式サイト「ソーシャル・ネットワーク」

《あらすじ》 世界最大のSNS=フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグの物語。2003年当時19歳のハーバード大学生マーク。発端は彼女にふられたことと学内セレブへの反発から。彼はわずか3カ月でSNSを作り上げた。画期的な友達ネットワークのサイトはあっという間に広がっていく。友達のエドゥアルドと一緒に会社登録をして拡大していくつもりであったが、彼らの理想や思惑は別方向を向き始め…

ゴールデングローブ賞4冠です。
脚本がアーロン・ソーキン。

実在の人物マークは現在でもまだ26歳。YouTubeで実際の彼の映像を見ることができる。ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブスに続く人間だと噂されている。フェイスブックは2012までに株式上場するらしい。そうしたら世界の株式バランスが大きく動くとも巷では言われてるとか。
原作や脚本を書くにあたり取材を再三申し込んだがOKが出なかったそうで、想像での人物像となるわけだが、マークの偏屈ぶりは有名らしく、映画のキャラクターもかなり近そうだと想像。

この映画はすでにアカデミー賞候補と目されてる。納得の作品。エンターテイメント性の点からは地味ですが、脚本が素晴らしいよ!
人物像を浮かび上がらせるのは本人の言動だけでなく、周囲の人間との関係性でも読みとれるんだよね、と改めて勉強させてもらいました。アカデミーでは脚本賞だけでも手堅く取りそうだよ。深い…。

拍手

書道ガールズ!!わたしたちの甲子園

syodou.jpg監督:猪股隆一
出演:成海璃子、山下リオ、桜庭ななみ、高畑充希、小島藤子、金子ノブアキほか
公開中→「書道ガールズ!!わたしたちの甲子園」公式サイト

《あらすじ》 愛媛の女子高生、里子。そして書道部の仲間たち。彼女たちはぱっとしない部活動をそれなりに過ごしていた。しかし臨時講師の池澤の書道パフォーマンスを見て感化され、文房具屋の閉店セールの宣伝にパフォーマンス書道をやろうと決意。商店街は文房具屋だけでなくシャッター通りになりつつあり、不景気の波は高校生の彼女たちにも忍び寄る。彼女たちは大好きな町や人たちを活気つけたいと一年発起するのだった…


実話をもとにした物語。
書道にこういうパフォーマンスがあるとは知らなかった。

とってもストレートに、まっすぐ「これが好きなんだ!」と訴えてくる。これが若さというものか。見終わった後に初心を忘れず明日からがんばろうと思える映画です。爽やか。

頑張って何かするのは、なかなかモノになるまでがもどかしく、みっともなかったりする。でもやらないと何も成し遂げられん。
観ていて中島みゆきの曲「ファイト」が頭に浮かんだ。♪ファイト~闘う君の歌を闘わない奴らが笑うだろう♪
だいたい文句つけたり嘲笑うやつはなにもしない奴らだ。
ほとんど化粧っ気のない彼女たちだが真剣に書に向き合ってる姿は美しかったよ!
 

拍手

人のセックスを笑うな

hitonosekkusu.jpg監督:井口奈己
出演:松山ケンイチ、永作博美、蒼井優ほか
人のセックスを笑うな - goo 映画

《あらすじ》 美大生のみるめ。彼は臨時でやってきた20も年上のリトグラフの先生=ゆりにメロメロになる。そんなみるめを観て、仲間の女子=えんちゃんはもにょもにょと複雑…


俳優さんたち達者なんだろう。
観る前は「恋愛に傷ついたりするセンシティブな私たち…アンニュイ…だる…」みたいな映画かなあと思ってたんですが。いや、全く違うわけでもないけど、面白く観ちゃった。
それは何故かといえば、登場人物たちのやり取りがあんまりにも自然でリアルだから。恋愛での気持ちの浮き沈みを共感しちゃう。生々しさがほぼないところが女性が作ったんだな、という印象。かわいらしいです。

観てて学生時代を思い出した。こんな空気感だったよ。うん。いかにも美術系の人聴いてそうな曲とか。ユーロスペースとか。感触を思い出すくらいにリアルな。だからなんだか覗きでもしてる気分になってしまって、ラブシーンでは困ってしまった。

永作と蒼井に「触りたい」と言われるマツケンは仕事といえずいぶんオイシイじゃないか?!というか、20歳も年上で黒タイツでお腹までのパンツだろうがなんだろうが永作だからかわいいに決まってるのさ!自分に置き換えて妄想なんてまったくできず。冷静な自分がイヤン。妄想できたらかなり楽しいだろう。
ただ、あと50分縮めてもらえるともっといいな。二時間オーバーする必要かんじる紆余曲折ストーリーじゃあない。

ところでこの映画の会見時もデレデレだったマツケン。彼は実際に年上女性が好きなんだろうなあ。

拍手

ガチ☆ボーイ

gati.jpg監督:小泉徳宏
出演:佐藤隆太、泉谷しげる、サエコ、仲里衣紗ほか
ガチ☆ボーイ - goo 映画

《あらすじ》 大学内でも秀才で有名な五十嵐が、プロレス研究会の扉をたたいた!入部して細かにメモをとりながら頑張る五十嵐だったが、メモのかいもなく粘った試合が逆に人気を博し、次々試合もこなすように。しかし彼は大きな爆弾をかかえていた…


先に謝る。すいません。
たいして期待せずに観ました。そしたら良かった!じーんときちゃったわ。
泉谷には泣かされるし、んなあほなってコメディ部分もあるしで満足!嬉しい拾い物♪もっと話題にならなかったのが不思議だ。いい映画なのに。
展開はベタっちゃベタですが、隠してる秘密が効いててやりきれない物悲しさもあり。

クール・ランニングや反則王を好きな方なら気にいるはず。オススメ!

拍手

プロフィール

HN:
藤井みつる
HP:
性別:
非公開
職業:
漫画家
趣味:
映画鑑賞と寝ることと城
自己紹介:
好きな映画
……《邦画》 太陽を盗んだ男、鬼畜、穴、切腹、キッズ・リターン、しとやかな獣、蝉しぐれ、クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲、築城せよ!、MIND GAME、ジャズ大名
……《洋画》 新しき世界、ニューシネマパラダイス、リトル・ダンサー、バベットの晩餐会、暗くなるまで待って、オールド・ボーイ、グラン・トリノ、バーバー、キリクと魔女、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ、ペーパー・ムーン、アパートの鍵貸します、トイ・ストーリー、ブラス!、デリカテッセン、ベルヴィル・ランデブー、カイロの紫のバラ、ヘドヴィグ・アンド・アグリーインチ、死刑台のエレベーター、オーケストラ!、アンプロフェット、ゴッド・ファーザー、ユージュアルサスペクツ、ドリームガールズ、ブルース・ブラザース、バグダッド・カフェ、シザーハンズ、善き人のためのソナタ、レザホアドッグス、クール・ランニング、ぼくのエリ200歳の少女、ペテン師とサギ師~だまされてリビエラ~、アーティスト

てくてくなみすけ

杉並区のマスコット

アクセス解析

ブログ内検索

バーコード

カレンダー

02 2017/03 04
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

カウンター

最新CM

アクセス解析

Copyright (C) ふじーの。 All right Resieved.
TEMPLATECusBlo MATERIALPearl Box 忍者ブログ [PR]