出演:カーレ・ヘーデブラント、リーナ・レアンデションほか
公開中→公式サイト「ぼくのエリ 200歳の少女」
《あらすじ》 12歳の少年オスカーは、学校でいじめられてることをシングルマザーの母に言えずにいた。鬱屈した思いと、寂しさを抱えて日々を過ごすオスカーの隣家に父と娘が引っ越してくる。娘と距離が近づいていくオスカーだが、時を同じくして、小さな町で陰惨な殺人事件がおきる…
今年何本映画観たかなあ。今のとこ、すぐ思い出せる中で「アンプロフェット」か、この「ぼくのエリ」が自分の中で今年一番になりそうな予感がする。
この作品はいいですよ!
ヴァンパイア映画はアクションからなにから色々古今東西ありそうですが。この映画は一線を画している気がします。
ぴいんと音?空気?も鳴りそうな雪に覆われてる小さな町に現れた、ヴァンパイアの様子がけっこう恐ろしい。
いかにも怖さを前面に出すとかでなく、動物がもともと持ってる闇が怖いっていう感触を呼び起こされる。
淡々と、食事を手に入れる手口もリアルで生々しく、だからこそぞわあっと鳥肌がたつ。
画面から血の温度や匂いがしてきそうなおぞましさが漂ってくるのだ。ヴァンパイア怖いよ…!
