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郵便配達は二度ベルを鳴らす

yuubinnhaitatu.jpg監督:ボブ・ラフェルソン
出演:ジャック・ニコルソン、ジェシカ・ラング、ジョン・コリコスほか
郵便配達は二度ベルを鳴らす(1981) - goo 映画

《あらすじ》 国道沿いのひなびたカフェに一人の男が現れる。流れ者の男はそのまま居ついてしまった。彼の狙いはカフェにはそぐわないような美しい店主の妻。店主の留守の間に二人は不倫関係に陥り、邪魔な夫を始末する算段を…


実際に起きた事件からインスピレーションを得て書かれた原作がある。なんと映画化はこのバージョンで4度目だったそうな。

ジェシカ・ラングが体当たり演技。つまりは大胆なセックスシーン。そんなに脱いでもいないんですが、カメラワークがちょっと「うわあ…」と引くようなしつこさ。濡れ場もウリだったんだろうな。
引くのにはジャック・ニコルソンがどう見ても気持ち悪いというか、怖いせいもある。
初めて店に入って妻を見たときから、すでに目がやばいんだってば!怖い怖いよう!頭から食われる!血~全部吸われてしまう!
そんな気分になってしまう強烈な役を演じきっています。

ちなみに郵便配達夫はかけらも出てこない。原作には出てくるんだろうか?


 

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ペーパー・ムーン

pe-pa-.jpg監督:ピーター・ボグダノヴィッチ
出演:ライアン・オニール、テイタム・オニール、マデリーン・カーンほか
ペーパー・ムーン - goo 映画

《あらすじ》 9つのアディは母が亡くなって、身寄りは遠くの叔母だけ。葬儀に現れたモーゼにくっついて叔母のもとへいくことに。ところがモーゼはしがないペテン師で、スキあらば邪魔なアディを追い払おうとする。しかしアディも只者だはない…


好きな映画のラインナップにも挙げている。大好きだ!

奇妙な旅をする二人組、これを演じてるのは実際の親子。
でも甘えた感じも無く。娘、アディの顔つきのいいこと!
ワンピース着たシーンなんか忘れられない顔しますぜ。

男同士の友情ものも好きだけど、こういった賢い子供が大人をギャフンと言わすのも、実に楽しくて大好きだ!
オススメ。古くて白黒だからって敬遠しないでね~。

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ミッドナイト・ラン

middonaito.jpg

監督:マーティン・ブレスト
出演:ロバート・デニーロ、チャールズ・グローディン、ヤフェット・コットーほか
ミッドナイト・ラン - goo 映画

《あらすじ》 元警官の賞金稼ぎウォルシュは、ギャングの金を横領した税理士を捕まえに行く。ギャングのセラノ一味に引き渡せば仕事は終わるのだが、ギャングを捕まえようとするFBIと、別の賞金稼ぎ、そして税理士本人の機転など、邪魔が入ってウォルシュの仕事はなかなか思い通りに進まない…


久々に見ました。好きなんです。一応敵対する立場にある二人の男ですが、彼らの間にだんだんと友情が生まれていくのが楽しい。税理士のキャラが良くって、コミカルでテンポがいいんです。
ラストのデニーロの表情も、い~い顔するんだねこれが!

昔はこういった、大人の男同士の友情ものってけっこうありました。この映画がハシリだったのでしょうか?1988年だから違うか?
私は好きなんだ。大概欠点だらけの二人が、やいのやいのと言い合いじゃれてる。あほだなあと思いながら、なんだか微笑ましい。女同士とは違うんだよなあ。

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夫婦善哉

meoto.jpg監督:豊田四郎
出演:森繁久彌、司葉子、小堀誠、森川佳子ほか
夫婦善哉 - goo 映画

《あらすじ》 売れっ子の芸者、蝶子は不倫関係にあった化粧問屋の息子、柳吉と駆け落ちする。しかしすぐに生活に困るようになり、ボンボンの柳吉は稼ぐ気配もなく、蝶子は芸者に戻って働くのだが…


うわあああ。絶対にこんなボンボンと恋に落ちたくない。たぶん自分は無いと思うけど。
絵に描いたようなダメ男。なんでかこういうだめんずには、良く働く気立てのいい女性がくっついたりするもので…。

きっとそういう、面倒を見るのが好きって女性を察知するセンサーがついてるに違いない。

ホントにだめな男ではあるし、蝶子も何度となく裏切られるのだが、すべてを包み込んでいる蝶子。結局もどるとこは彼女のところしかない柳吉。二人は実に仲が良い。破れ鍋にとじ蓋というのはこういうもんなのかもしれんですねえ。

私の記憶が確かならば、作中に登場するぜんざい屋さんは今もあります。

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俺たちに明日はない

oretati.jpg監督:アーサー・ペン
出演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、マイケル・J・ポラード、ジーン・ハックマンほか
俺たちに明日はない - goo 映画

《あらすじ》 運命的な出会いを果たしたボニーとクライド。彼らは強盗を繰り返し、気楽に過ごしていたが、ある時店主を殺してしまう。それでも犯行をやめない彼らに、さらに仲間が加わる。5人で強盗をしていくうちに彼らはアメリカ国内でも有名な強盗団になっていく…


有名なアメリカン・ニュー・シネマの映画。実際にあった事件、ボニー&クライドを基に作られている。なんとラストシーンは実際の状態とほぼ同じだという。鑑賞後、その実際の写真記事を見ましたが確かに同じ。製作側の執念さえも怖い。

あっけらかんと犯行を繰り返していく若者像がこの当時衝撃的だったんだろうと想像する。

この映画で気がついたんだが、菊池凛子さんはフェイ・ダナウェイに似てるね。


 

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プロフィール

HN:
藤井みつる
HP:
性別:
非公開
職業:
漫画家
趣味:
映画鑑賞と寝ることと城
自己紹介:
好きな映画
……《邦画》 太陽を盗んだ男、鬼畜、穴、切腹、キッズ・リターン、しとやかな獣、蝉しぐれ、クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲、築城せよ!、MIND GAME、ジャズ大名
……《洋画》 新しき世界、ニューシネマパラダイス、リトル・ダンサー、バベットの晩餐会、暗くなるまで待って、オールド・ボーイ、グラン・トリノ、バーバー、キリクと魔女、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ、ペーパー・ムーン、アパートの鍵貸します、トイ・ストーリー、ブラス!、デリカテッセン、ベルヴィル・ランデブー、カイロの紫のバラ、ヘドヴィグ・アンド・アグリーインチ、死刑台のエレベーター、オーケストラ!、アンプロフェット、ゴッド・ファーザー、ユージュアルサスペクツ、ドリームガールズ、ブルース・ブラザース、バグダッド・カフェ、シザーハンズ、善き人のためのソナタ、レザホアドッグス、クール・ランニング、ぼくのエリ200歳の少女、ペテン師とサギ師~だまされてリビエラ~、アーティスト

 

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