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duka.jpg宝塚雪組の「ロミオとジュリエット」を観てきた。

フランスでミュージカル公演をしたものを日本語に翻訳したものらしく、ほとんどはそのミュージカルと変わってないようだ。

ロミジュリというとクラシカルなイタリアイメージなんですが、なんと今回はロックミュージカル!
二人の出会いの仮面舞踏会もロック舞踏会!
衣装もゴスロリテイストのミニスカートだったりして超かわいい。
ラインダンスの衣装も可愛いのですよ~。

はためにもこれは演者さんたちむちゃくちゃハードだわ…とわかる、踊りと歌の途切れない展開。舞台上の皆さんは大変でしょうが、観てるほうはとても楽しかった!観たばかりだけどもう一回観たいなあ。


雪組さんを初めて観たのですが、特に歌の達者な方が多い組なのかなと思いました。トップの音月桂さんはじめ、ベンヴォーリオ、乳母の方々もゆるぎない声量と歌唱力。そして踊りもみなさんキレ良く、愛の役の方はもともと男役の方だというのにしなやか~。
改めて、宝塚の人材の層の厚さに「なんて贅沢な集団なのだっ!」と感動したのであります。

出演:音月桂、舞羽美海・夢華あみ、早霧せいな、未涼亜希、緒月遠麻ほか
作:ジェラール・プレスキュルヴィック
演出:小池修一郎


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英国王のスピーチ

eikokuou.jpg監督:トム・フーパー
出演:コリンファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーターほか
公開中→「英国王のスピーチ」

《あらすじ》 子供のころから吃音がコンプレックスだったジョージ。彼は英国王の二男(現エリザベス女王のお父さん)。スピーチをしなくてはならない場面が多い立場なだけに、こっそり治そうとはしてきたものの、なかなか効果があがらない。妻が捜したドクターローグの一風変わった治療で少しだけ光が差し込んだと思った矢先、周囲の状況が予想外に厳しいものへと変化していき…


障害に限らず、何らかのコンプレックスをもつ人であれば共感応援必至の作品。第二次大戦を目前にしてのスピーチの必要性という時代背景はあるものの、あくまでジョージ6世と彼を取り巻く人間との交流メイン。大作でなく小じんまり。アカデミーで期待高めてしまうとけっこう地味に感じられる。


たぶん誰でもコンプレックスはできるだけ刺激されたくないし、忘れて暮らしていたいくらいなのに、この主人公ジョージはそれを全国民に披露しなきゃならない。想像しただけで国外に逃げたい気持ちになるだろうと!なぜに逃げるのがジョージじゃないのかと!
私には向いてないんだよと泣くジョージにもらい泣きしそうに。気軽に頑張れなんて言えん。

そんな彼を観客として見守って、ラストのクライマックスではもう、親バカなママ気分。とにかく必死の姿を観てるだけで胸いっぱい。

正面から自身の症状と向き合ってる姿を描くも、辛くて苦しいのよう…ってむやみやたらと訴えるわけでなく、意外にも全編軽妙なセリフだったりして笑える場面も多い。出演してる俳優さんも皆巧いし作品の作りも巧いなあ~。
 

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笑いながら泣きやがれ

warainagara.jpg監督:ジャスティン・モロニコフ
出演:クレア・ムンデル、レイチェル・ロビー、アラステア・クラークほか
日本劇場未公開→allcinema「笑いながら泣きやがれ」

《あらすじ》 スタンダップコメディを生業にしているジョーイ。しかし全く売れず、酒と薬に走り、持ってるのは借金と別れた女房との間にある一人娘だけ。そんな彼にも運が向いてきた。大物プロデューサーが週末にライブにやってくるというのだ。気合いを入れ直すジョーイだが、そこに昔の同級生だと名乗る男が現れる。その男フランクに会ってから、ジョーイは不穏な策略に巻き込まれていく…


スコットランドのアカデミー賞最優秀賞受賞作品。何がおきるのかと期待させる展開でさらっと面白い。なぜ日本で公開しなかったのかなあと思わなくもないが、おそらく主人公ジョーイの舞台での持ちネタが原因。どん引きレベルの下ネタの連続で、これはなかなか厳しそうだ。

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ろくでなし啄木

takuboku.jpg三谷幸喜作品の「ろくでなし啄木」舞台を観てきました。

結論から言うと面白かった。
今まで映画や舞台での三谷作品を数えるほどしか観てないのですが、あくまで群像劇のドタバタコメディのイメージしか持ってなかったんです。
この舞台は掛け合いの面白さもあるものの、登場人物の三者三様のキャラクター性をぐっと掘り込んだ内容になってました。各々が語る事実の側面から、心情が徐々に明かされていく作り。
イメージと違ってて驚きました。

勘太郎さんは声がお父さんにそっくりになってきましたねえ。目をつむってると一瞬わからなくなるくらいだ。

脚本・演出:三谷幸喜
出演:藤原竜也、中村勘太郎、吹石一恵

《あらすじ》 のちに有名な歌人となる石川啄木と、その情婦、さらに友人の三人での旅行。旅の宿での一夜の事件を最後に彼らは二度と会うことが無くなる。その事件の真相は…

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プロフィール

HN:
藤井みつる
HP:
性別:
非公開
職業:
漫画家
趣味:
映画鑑賞と寝ることと城
自己紹介:
好きな映画
……《邦画》 太陽を盗んだ男、鬼畜、穴、切腹、キッズ・リターン、しとやかな獣、蝉しぐれ、クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲、築城せよ!、MIND GAME、ジャズ大名
……《洋画》 新しき世界、ニューシネマパラダイス、リトル・ダンサー、バベットの晩餐会、暗くなるまで待って、オールド・ボーイ、グラン・トリノ、バーバー、キリクと魔女、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ、ペーパー・ムーン、アパートの鍵貸します、トイ・ストーリー、ブラス!、デリカテッセン、ベルヴィル・ランデブー、カイロの紫のバラ、ヘドヴィグ・アンド・アグリーインチ、死刑台のエレベーター、オーケストラ!、アンプロフェット、ゴッド・ファーザー、ユージュアルサスペクツ、ドリームガールズ、ブルース・ブラザース、バグダッド・カフェ、シザーハンズ、善き人のためのソナタ、レザホアドッグス、クール・ランニング、ぼくのエリ200歳の少女、ペテン師とサギ師~だまされてリビエラ~、アーティスト

 

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