監督:フォルカー・シュレンドルフ 出演:アンドレ・デュソリエ、ニエル・アレストリュプほか 公式サイト→「パリよ、永遠に」 【あらすじ】第二次世界大戦中、ドイツ軍占領下のパリ。敗色濃厚なドイツは本国からパリの壊滅命令をパリ駐在の将軍へ下す。将軍の元へ、中立国スウェーデンの外交官が訪れ、この二人の一晩の話し合いでパリの運命が決する・・ |
とはいえ、元が戯曲なのを映画化しているせいで、ほとんどはホテルの一室での爺さん二人がしゃべってる映像が続きます。
最後にほっとできるので後味は爽やかでした。
爺さん萌えの人はぜひ。
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