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ある日どこかで

aruhi.jpg監督:ジャノー・シュワーク
出演:クリストファー・リーヴ、ジェーン・シーモア、クリストファー・プラマーほか
ある日どこかで(1980) - goo 映画

《あらすじ》 1972年。リチャードは大学生。劇作家への一歩を踏み出した。そこへ謎の老婦人が現れて彼に時計を渡して去っていく。それから8年。リチャードは滞在してるホテルで一枚の写真に心を奪われる。それは70年前の女優だった。調べると、女優の晩年の姿はリチャードに時計を渡した老婦人だった…


タイムトラベルを絡ませたロマンティックファンタジー。
構成的に、その後どうなるかが先にわかってしまう。タイムトラベルを素材にする時の泣きどころ。
でも全体に漂うゆったりした空気とスーラの絵に出るような美しい女性とに引き込まれ、つい見てしまう。ルウォマンティックだからね!うっとりと。
どうしても古さは感じますが、スーパーマンのクリストファー・リーヴがラブストーリーってのは新鮮。古い映画だからこそシンプルな作りでそこがいい。ストレートに訴えてきます。

ラストはたぶん、そういうことだよね。ああ~そうなるか~悲しい幸福の形。こればっかりは乗り越えられないからなあ。

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カポーティ

kapo.jpg監督:ベネット・ミラー
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー、クリフトン・コリンズ・ジュニアほか
カポーティ(2005) - goo 映画

《あらすじ》 アメリカの有名な作家、トルーマン・カポーティが作品「冷血」を書き上げるまでを描いた。新聞で農場主一家が殺された事件を読んだカポーティは好奇心をかきたてられ、記事にするつもりであったが、刑事や犯人に接していくうちに…


「冷血」のストーリーだけ把握していましたが、実際には「ティファニーで朝食を」の映画でしか知りませんでした。カポーティ。アカデミー主演男優賞受賞ということは、実像にとても近いのかもしれませんね。

カポーティは著名人に囲まれ華やかに暮らしているも、その実親しい付き合いをしているのはごく少数。性格のせいな気がする。頭がよく、ウィットにもとんでる。が、皮肉屋で、利用できそうか否かで人をみているような上から目線。
そんな彼が誰よりも心の距離が近くなったのは犯人の青年だった。
プライドの高い彼はそのことを認めたくない。自分の内面を見ないようにしていても受けた傷はあまりにも大きすぎた。

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つづきはこちら

続シソ調味料

どうもシソ調味料みつからん…と前回書いたが、私の調べ方が悪かった。
「青じそ フリーズドライ」で検索かけたらちゃんと出るではないか!日本の食産業の方ごめんなさい

oisixをはじめとして何社かで作ってらっしゃる。ただどこも売り切れ。購入できたらレポートしてみます。
嬉しいな♪これで今年の夏は毎日シソ三昧できそうだ。

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しそ調味料

あのですね。
こしょうや山椒、バジルみたいにシソは調味料として売ってないのでしょうか?検索掛けても今一つわからんのです。
チューブに入っての練り状シソ梅や、シソふりかけなどは売ってますけど。しそオンリーではどう?見かけなくない?
あの葉を、フリーズドライで風味も損なわずにスパイスとして作れないのかな。最近技術進歩してるしできそうな気がするよ。

シソ好きなんです。このところ毎日食べてる。あやつめ、雑草のはずなのに苗を植えかえようとするとすぐ枯れます。だから何か悔しい気持ちでスーパーなどで買うことに。でも自分で冷凍しても全然ダメなんだよ~。

手軽に使えるようになれば、パスタとか漬物とか汁ものとか混ぜご飯にだって、めちゃくちゃお役立ちだと思いませんか!



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ヨコハマメリー

meri-.jpg監督:中村高寛
出演:永登元次郎、五代路子、杉山義法、清水節子ほか
ヨコハマメリー(2005) - goo 映画

《解説》 戦後~近年まで横浜に顔を白塗りでドレスを着た女性がいた。有名な娼婦、通称「ハマのメリー」と言われた女性の半生を、横浜の人々の声を5年かけて集めて描いたドキュメンタリー。


ヨコハマメリーのご本人は何も語らない。あまりオシャベリな方でもなかったようです。周りの人たちがメリーさんの思い出を語っていくうちに、(確証が得られないながら)メリーさんの人生はこうだったんではないかと浮かび上がってくる。
語る人たちがメリーさんのことを話しているのに、自身の何かをさらけ出して色々思い惑う姿が浮き彫りになる。いつしか見ているこちらも色々考えさせられてしまう。

戦後の、夜に街灯も路地裏には届かない暗い情景が、雑多な匂いと湿度を伴って、やたらと頭に浮かんだ。メリーさんの白塗りは純粋に女心からのメイクだったのかもしれない。あるいは暗い中でも目につくようにとの苦心だったのかもしれない。
ご本人は語らない。語らないということが、悲しい時間を背負ってきたと言ってるようなものでは。

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プロフィール

HN:
藤井みつる
HP:
性別:
非公開
職業:
漫画家
趣味:
映画鑑賞と寝ることと城
自己紹介:
好きな映画
……《邦画》 太陽を盗んだ男、鬼畜、穴、切腹、キッズ・リターン、しとやかな獣、蝉しぐれ、クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲、築城せよ!、MIND GAME、ジャズ大名
……《洋画》 新しき世界、ニューシネマパラダイス、リトル・ダンサー、バベットの晩餐会、暗くなるまで待って、オールド・ボーイ、グラン・トリノ、バーバー、キリクと魔女、ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ、ペーパー・ムーン、アパートの鍵貸します、トイ・ストーリー、ブラス!、デリカテッセン、ベルヴィル・ランデブー、カイロの紫のバラ、ヘドヴィグ・アンド・アグリーインチ、死刑台のエレベーター、オーケストラ!、アンプロフェット、ゴッド・ファーザー、ユージュアルサスペクツ、ドリームガールズ、ブルース・ブラザース、バグダッド・カフェ、シザーハンズ、善き人のためのソナタ、レザホアドッグス、クール・ランニング、ぼくのエリ200歳の少女、ペテン師とサギ師~だまされてリビエラ~、アーティスト

 

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