ふじーの。

アメリカドラマ 日本ではシーズン４まで放映。本国ではシーズン７までの製作がとりあえず決定している。1シーズンにつき25話前後。 原作:サラ・シェパード 製作総指揮：I・マーレーン・キング、オリバー・ゴールドスティック、レスリー・モーゲンスタイン、ボブ・レディ

出演;ルーシー・ヘイル、トローヤン・ペリサリオ、アシュレイ・ベンソン、シェイ・ミッチェルほか

【あらすじ】仲良し5人組の彼女たち。なかでもリーダー的存在のアリソン。アリソンはある夜失踪し、その一年後に死体が発見される。一年ぶりに集合した4人に、死んだはずのアリソンからメールが届くようになる。それからAと名乗る何者かの指示で、彼女たちは振り回されていくのだが。。


シーズン１では少々進みもかったるいし、これといったけりもつかない。ので、正直どうしようかなーと思ったんですが、シーズン２からぐんぐんと面白くなってきます。

主軸のアリソン事件はずーっと解決しないままいろいろ進んでいくんですけれども、このアリソンがまあ---嫌な子で。生きてた頃からずっと4人の秘密を握って陰ながら支配をしていた存在でした。それでも離れなかったとか、そういう学生のころの女子グループの描かれかたがじわーっとリアル。アメリカでもそういう関係ってあるんだねえ。

現在日本でもレンタルにでているのが４までなんでそこまでしか観てない。はたしてこれ7で決着するのかなあ。