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邦画・アニメ1989
監督:押井守
演出:澤井幸次
原作:ヘッドギア
原案:ゆうきまさみ
脚本:伊藤和典
声の出演:古川登志夫、富永みーな、大林隆介、榊原良子ほか
→allcinema『パトレイバー』 |
【あらすじ】1999東京。東京湾の開発事業、バビロンプロジェクトが進行中。その作業は主にレイバーと言われる大型ロボットを稼働させて行われていた。しかし最近そのレイバーの暴走が頻発する。警視庁ではそのバビロンプロジェクトの裏に、一人の研究者が計画した、あるテロ犯罪が隠されていることを発見する。しかし警察で使用するレイバーもいつ暴走するかわからない・・
この映画は1989公開。言われて初めて気が付いたんだけど、まだこのころにWindowsさえ登場していない。というのに、映画の中でここまでサイバーなことを扱ってくるとは!
先見の明っちゅうか。
優れた創作物は未来の出来事を先取りするとは言いますが、まさにこの映画もそんな感じ。
昔観た時も独特の雰囲気と話の面白さに興奮して観ましたが、今改めて観てもやっぱり面白い。
設定の1999を軽く超えた現代に観たって面白いって作品はあまりないと思うんですよね。
アニメだからって拒否せずに、だまされたと思って一度観てみていただきたい。
このちょいまえから押井守は有名でしたが、このパトレイバーの映画で名実ともに世界に認められた監督になった・・・と記憶しています。そのあとに攻殻機動隊で揺るがないもんになったね。
